ライティング・レンダリング

Blender

SkyPaint 1.0|サンライトを回すと昼夜が変わる、スタイライズドな空のBlenderアドオン

Casey Sheep氏のBlenderアドオン「SkyPaint 1.0」が10月10日にSuperhiveで発売されました。ボタン1つでスタイライズドな空を作り、サンライトを回すだけで昼から夕焼け、月と星雲の夜まで空が変わります。テクスチャもHDRIも使わず、ジオメトリも増やしません。
Blender

Lens Optics|楕円ボケやスワール、プリズムをCyclesのレンダーに加えるBlenderアドオン

Kaiwan Shaban氏が10月6日、Cycles用のBlenderアドオン「Lens Optics」をSuperhiveで公開しました。アナモルフィックの楕円ボケやスワールボケ、プリズム、魚眼などのレンズの癖をカメラごとに加えられます。10種類を使える無料のLiteと、63種類すべてを使えるProがあります。
Blender

Multi-Stage Compositor|オブジェクトやマテリアルごとにコンポジットを持たせる、Blender公式の試作アドオン

Blender開発者のpragma37氏(Miguel Pozo)が、オブジェクトやマテリアルごとにコンポジットのノードツリーを持たせる「Multi-Stage Compositor」のプロトタイプのアドオンを2026年9月30日に公開しました。NPR向けに本体実装が予定されている機能で、Blender 5.3で試せます。
Blender

Blender 5.3で分散に対応|ガラスの虹色の屈折をCyclesで再現

Blender 5.3でCyclesのPrincipled BSDFに分散(Dispersion)が追加。TransmissionパネルのDispersion ScaleとAbbe Numberで、ガラスや宝石が虹色に分かれる屈折を表現できる。OpenPBR v1.1.1準拠。5.3は11月リリース予定。
Blender

Caustica|Cyclesでフォトンのコースティクスを出すBlenderビルド

Blender 5.2 LTSに機能を1つ足した改造ビルド「Caustica」。チェックボックス1つでCyclesにGPUのフォトンマッピングによるコースティクスが加わり、ライトごとのレンダーパスも出せます。動作条件・レンダー時間の比較・価格をまとめました。
Blender

Light It Up|17種の照明を当てた後も調整できる無料Blenderアドオン

ポートレートやシネマティックなど17種類のライティングをワンクリックで組めるBlenderアドオン「Light It Up」。当てたあとも強さ・色温度・キーとフィルの差・向きを絶対値で調整でき、作られるのは素のBlenderデータです。無料。
Blender

MacBlend|ColorCheckerで色を揃える無料Blenderアドオン

実写素材に写したMacbeth ColorCheckerを読んで、色を揃える3×3マトリクスをBlender内で計算する無料アドオン「MacBlend」。コンポジターのノードとして生成するか、.cube LUTとして書き出せます。9月3日公開の3.1.1の変更点までまとめました。
CG全般

AE Blob Tracker|マシンビジョン風のHUDを1エフェクトで。無料のAfter Effectsプラグイン

輝度・色・動き・エッジなど12モードで映像内のかたまりを検出し、バウンディングボックスや輪郭、ドロネー三角形分割の線を描くAfter Effects向けプラグイン。個人・商用とも無料、AE 2025/2026対応。
Blender

Patterned Glass Compositor|型板ガラスの歪みを作る無料ノード

Bao-Thinh Dinh氏が、Blenderのコンポジターでパターンガラス越しの歪みと屈折を作るノードグループを無料公開。ガラスのモデルもレンダリング時間も要らず、レンダリング済みの映像にも後から掛けられます。
UnrealEngine

TrueHDRI Panel|HDRIの太陽を分離して落ち影を出すUEプラグイン

バンダイナムコスタジオと東京工科大学の共同研究から公開されているUnreal Engine向け無料プラグイン。HDRIの高輝度部分を平行光源として切り出し、パストレーシングを使わないLumen環境でも落ち影を出せます。UE 5.3〜5.8対応・CC BY 4.0。