Eduardo Hernández氏(Edutaker)が2026年8月10日、Blenderでラインアートを作る手順を紹介する約30秒の動画をXに投稿しました。あわせて、同じ効果を得られるノードグループをGumroadで無料配布しています。

手描き風の線と、フラットな色面が乗る
製品ページに掲載されている作例では、Suzanneの輪郭やしわに沿って、少しかすれた手描き風の線が乗っています。線だけでなく、白・黄・赤茶の3階調ほどに整理されたフラットな色面も同時に付いた見た目です。きれいに整った均一線というより、スケッチをそのままなぞったような質感になっています。
手順そのものは作者のX投稿の動画で公開されています。
無料配布の「Quick Lineart」
作者はX投稿で、動画の手順を自分で組むかわりに使える「lazy version(横着版)」としてノードグループを配布していると書いています。製品ページでの案内は「アセットブラウザーに追加して、シーンにドラッグするだけ」というものです。
価格・入手先
無料です(希望者は任意の金額を支払える形式で、推奨額は1ドルに設定されています)。Gumroadの製品ページから入手できます。
管理人のひとこと
作例の線が均一ではなく、あえてかすれや揺らぎを残しているところが良いなと思いました。セルルックで線を出すとどうしても機械的な太さになりがちなので、ラフさが欲しい絵作りの引き出しとして持っておくと便利そうです。
配布物はノードグループなので、アセットブラウザーに登録しておけば他のシーンでも呼び出せます。まずは手元のモデルに当ててみて、線の太さや揺らぎがどこで調整できるのかを確認するのが早そうです。動画は30秒ほどと短く、細かい解説が入るタイプではないので、実際の作り込みは触りながらになりそうだと感じました。



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