The マウント 2026|ZBrushで「羊」を90分でスカルプトするライブイベント、11月19日に東京・用賀で

青空と雲を背景に「THE マウント 2026 ZBrush スカルプトタイムアタック」「11.19 THU 14:00-19:00」「参加無料」と書かれた告知ビジュアル ZBrush

CGWORLDとボーンデジタルが、ZBrushのスカルプトを90分で競うイベント「The マウント 2026【ZBrush スカルプトタイムアタック】」を、11月19日(木)に東京・用賀のGMOサムライスタジオで開きます。第2回のテーマは「羊」です。来場者が15分でスカルプトに挑戦できる飛び入り企画もあります。参加費は無料で、事前登録が必要です。

The マウント 2026とは

作風の違うアーティストが同じテーマで、制限時間90分のうちに1体をスカルプトするライブイベントです。同じテーマ、同じZBrushでも、アプローチは人によって違います。ふだんは見られない制作の過程や、試行錯誤の様子をその場で見られます。ステージの進行と解説は、コンセプトアーティストのNIKO氏と、ボーンデジタルの成川大輔氏が担当します。

3人のアーティストが「羊」を90分でスカルプトする

ゲストアーティストは次の3人です(五十音順)。

  • たこさん氏(@tacotan_3d):CGキャラクターモデラー。オリジナルのデフォルメ作品を中心に、映像やフィギュアを制作
  • まさむね氏(@masamune_MHF):フィギュア原型師。ZBrushでクリーチャーの造形を中心に制作
  • 林 祐希(Hiroki Hayashi)氏(@Hiroki8Hayashi):3DCGアーティスト・キャラクターアーティスト。セルルックからデフォルメ、フォトリアルまで制作

解説・実況のNIKO氏(@NIKO_SAEKI)は、クリーチャーとキャラクターのデザインを得意とするコンセプトアーティストです。成川大輔氏は、ボーンデジタルのテクニカルサポートとして、ZBrushの実践的なテクニックを解説しています。

来場者も、15分の飛び入りチャレンジに参加できる

タイムアタックのあとは、振り返りのトークセッションと、ZBrush 2027.0の新機能紹介があります。最後の「飛び入りチャレンジ☆タイムアタック」では、来場者が同じ「羊」のお題で、15分のスカルプトに挑戦できます。ZBrushのユーザー同士で交流するコミュニティ会も兼ねています。

  • 14:00〜15:30 タイムアタックステージ
  • 15:30〜16:00 After Talk(スカルプトの振り返りトークセッション)
  • 16:00〜16:30 ZBrush 2027.0 新機能紹介
  • 16:30〜19:00 飛び入りチャレンジ☆タイムアタック&ユーザーコミュニティ会

タイムテーブルは予定で、変わることがあります。

開催概要

日時2026年11月19日(木)14:00〜19:00(開場13:30)
会場GMOサムライスタジオ 用賀(東京都世田谷区用賀四丁目10番1号)
参加費無料(事前登録制)
参加対象ZBrushを使っている人、デジタルでの造形に興味のある人
主催CGWORLD・ボーンデジタル(協賛:Maxon Computer、協力:XPPen)
申し込みボーンデジタル公式ページ

管理人のひとこと

デフォルメ、クリーチャー、フォトリアルまで幅のある3人が同じ「羊」を彫るので、最初のあたりの取り方からかなり違いが出そうです。他人のスカルプトを頭から最後まで通しで見られる機会はあまり無いので、ブラシの選び方や形の詰め方を見るだけでも参考になりそうです。

15分の飛び入りチャレンジは、来場者が参加できるのが面白いです。平日の昼なので行ける人は限られますが、近くの人は腕試しをしてみるのもよさそうです。

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